1番と2番がチビッコトライアルもどきバイクHONDA.RTL50Sで、トライアルの基礎のお勉強を1年半いたしました。
身長体重とテクニックも向上して、もうこれ以上のお勉強テクニックの向上はRTL50Sでは無理の判断。
で、今回もてぎ使用車のScorpaとShercoの2台の125を購入し、バイクのレベルアップをはかり、さらなる高さに登ろうという作戦。
どノーマルどスタンダードのままのHONDA.RTL50Sでは、とてもトライアルどころか「トライアルもどき」も出来ません。
クラッチがとてつもなく重い、座って乗る設計なのでハンドルとステップの位置が近すぎる、エンジンが回るだけで回転も上がらず、前後サスペンションがひどすぎる、等々と、とてもまともにトライアルは出来ませんが、HONDAもそういうことでなく30年以上前にルジャーン世界チャンピオン獲得記念にと世界300台限定で作ったお宝バイクなのがRTL50S。
すべてをオーバーホールや塗装のし直しをして、1台、息子さんをボウにしたいとたくらんでおりますお父さんにお分けいたします。
どこをどういじったは、リストアしなおした証拠写真とともに広告いたしますが、ものを見ずに「先物予約」を受け付けます。
- 身長125〜8センチくらいまでが、乗れる限界で、130センチ以上は無理。
- 今現在、乗り換えた1番の陸くん(小4)が130センチで、2番の陣(小2)が129センチで、見て「少しバイクがもう小さいな」と分かります。
- うちには3番の陽くん(年長)110センチが控えていまして、まだまだ後1台あるRTL50Sには乗り続けますので、バイクの破損や修理部品の供給アドバイスは継続してやります。
- どのくらいのバイク性能アップになっているかは能書き必要なし。二郎ブログやまみブログに載っている通り、腕前さえあればあのライディングが可能なバイクです。
- 本物のトライアルが出来るちびっこトライアルバイク(クラッチ付きチェンジ付き)→予価25万円〜20万円を予定しています。
- コレクターとして持っている人がいるかもしれませんが、おそらく日本中を探してももうないと思います。
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